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SDGs14 海を助けるために私たちができる10の方法

海を助けるための10の方法

私たちの海を助けるにはどうしたらいいでしょうか?
家で、街で、海で、どこでも簡単できる海を助けるための10の方法なことをご紹介します。
海を助けるために、あなたができる簡単なことをご紹介します。

海を助けるために家庭でできること

1. 水を節約する

水の使用量を減らすことで、海に流れ込む生活廃水を減らしましょう。

2. 汚染物質を削減する

地球に優しい成分でできた洗浄剤を選びましょう。

3.廃棄物を削減する

捨てるものを減らすために、無駄な買い物はしないように心がけましょう。
本当にそれは必要なものですか?
少しだけ立ち止まって見ることが大切です。

海を助けるために日々の生活でできること

4. 賢い買い物をしよう

サステナブルシーフードを選びましょう。
国連食糧農業機関(FAO)のデータによれば、水産資源の34.2%が乱獲により過剰漁獲され、持続可能ではない状況に陥っています。
これから先の未来でも魚を食べ続けていくことができるように、乱獲、密漁、海洋汚染をすることがない方法で漁獲されたり、養殖されたりした魚、エビ、貝などの食べ物のことをサステナブルシーフードといいます。
米ウォルマートは天然水産物の98%をサステナブルな魚に置き換え、日本では改正漁業法が2020年12月に施行されました。

5. プラスチックを減らす

100円均一ショップなどでプラスチックを買ってはすぐに使い捨てていませんか?
不要なプラスチックの購入を控えましょう。
また、エコバッグについても使いきれない量のエコバッグ買い、エコバッグゴミを増やしてしまうことは本末転倒です。
エコバッグは使う分だけ持ちましょう。
また、企業のノベルティで無駄なエコバッグの配布を提案しないようにしましょう。
あなたの会社のノベルティのエコバッグはもらったお客様が喜ぶようなエコバッグですか?
気持ちいいエコでなんとなくノベルティエコバッグを作りましたという企業も多いのではないでしょうか。

エコバッグを持ちたくない人は買い物袋をゴミ袋に再利用し、環境負荷を減らすようにしましょう。

6. エネルギー使用量の削減

エネルギー効率の良い家電製品を選び、エアコンの温度調節器を過剰に設定しすぎないようにしましょう。

海を助けるために海や川でできること

7. 責任ある釣りをしよう

魚の大部分である「硬骨魚」に分類される魚は、傷から治癒する能力を持っています。
釣り針に引っ掛けられたときに魚に引き起こされた損傷は、時間の経過とともに治癒します。
その一方、「キャッチ・アンド・リリース」については、30秒間水から出された魚の死亡率は38%で3匹に1匹以上の魚が死亡しているという見方もあります。
その原因は釣り針の傷による感染症、体温の高い人間の手で触れたことによる炎症、釣られたことによる体力低下、血液中の酸素の低下など、さまざまな要因です。
不必要な数の魚を釣ったり、食べる気もなく「キャッチ・アンド・リリース」するためだけにする釣りはやめましょう。

8. ゴミは持ち帰る

海岸ごみの約7割は外国や川から海へと流れ着いた漂着ゴミです。
残りの約3割の「海岸のごみ」が海水浴場の来遊客が残していったものです。
つまり、海岸でのポイ捨てを止めることでの約3割の「海岸のごみ」を減らすことが可能なのです。
海岸でのゴミのポイ捨てはやめて、ゴミは持ち帰るようにしましょう。

9. 魚や海鳥たち生息地を大切にする

健全な生息地と生存というものは密接に関係しています。
海や川は人間の世界ではなく、そこで暮らす魚や鳥たちなどの世界。
そこに人間が入って行くのですから、相手を尊重し、大切に扱いましょう。

海を助けるためにいつでも、どこでもできること

10.環境問題への意識をもつこと

日本ではまだまだ環境問題への意識が低かったり、気分が良くなるだけのズレた環境対策が多いのが現実。
正しい情報を収集し、常に環境問題への意識をもつことで、地球に優しい行動へとつながっていきます。

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